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幻想郷泰戦 基礎の基礎このゲームの目的は「拠点を攻撃すること」です なぜ敵パーティーを倒すのか その敵パーティー、ホントに倒す必要ありますか? 相手の上下のサブ拠点は、終盤までは破壊しないように! 幻想郷泰戦 基礎の基礎 このゲームの目的は「拠点を攻撃すること」です スペルカードの応酬や格闘スキルでの殴り合いは楽しいものですが、このゲームの目的は「敵の拠点を攻撃して、相手のゲージをより多く減らすこと」です。 デッキ構築、部隊運用、ユニット操作、全てにおいてこの「いかにして敵の拠点を攻撃するか」というコンセプトがなければ、なかなか勝てるようにはならないでしょう。 なぜ敵パーティーを倒すのか もちろん最も簡単に敵の拠点を攻撃する方法は、とにかく相手を1部隊落として、数の有利を得ることです。 守るべき拠点は3つ。操作できるパーティーも3つ。ならば1パーティー欠けてしまえば、必然的にどこか1つの拠点は攻撃し放題となるわけです。 逆に言うと、敵パーティーを倒すことにばかり固執しすぎて、相手の拠点を全く攻撃しなければ、良くて引き分け、普通は負けとなってしまいます。 このゲームの目的は敵パーティーを倒すことそのものではない、いかにして拠点を殴るか、その手段として倒すのだ、ということは常に意識しましょう。 その敵パーティー、ホントに倒す必要ありますか? 倒せるかどうか微妙な敵パーティーを深追いする/しないの判断も、この大原則に従えばある程度はっきりします。 相手の拠点付近まで深追いして、やっとの思いで敵パーティーを倒しても、その後すぐにこちらのパーティーまで倒されてしまっては、パーティーは2vs2、拠点は3vs3という、より複雑な状況になってしまいます(状況が複雑化するほどミスが起きやすい、ということに異論はないと思います)。 もちろん今撃たれると最悪の事態になるスペカを持っているキャラや、術式持ちなどのいるだけで迷惑なキャラを黙らせておくといった明確な理由があれば話は別ですが、数の有利が得られないのであれば、無理に深追いせず体勢を立て直したほうが良いでしょう。 相手のパーティーが拠点で回復している間に、中央を制圧してパワーゲージの有利を取る、別の敵パーティーへ2vs1で迫って倒しきる、などできることは色々あります。 相手の上下のサブ拠点は、終盤までは破壊しないように! ここまでの流れを読むと、相手側が守るべき拠点の数を多く残しておけば、相手プレイヤーに対してこちらからより多くの選択肢を迫ることができる、ということがわかると思います。 拠点が3つとも残った状態で、パーティーが1つしか生き残っていないとなると、3つのうち2つはどう頑張っても守りようがないですね(博麗大結界という奥の手はありますが)。 逆に相手の拠点が1つしか残っていないと、頑張って敵パーティーを倒しまくっても、次々に復帰してくる敵パーティーに阻まれて、最後の一発を入れられずに僅差で負けたりするわけです。 もちろん最初から最後まで1度もサブ拠点を攻撃しないという選択肢はあり得ません。 しかし安易に相手のサブ拠点を破壊してしまうと、最後のツメで手の打ちようがなくなる場合がある、ということは常に意識して立ちまわるようにしましょう。
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夏3-02 Bカード カードタイトル:綾崎ハヤテ パワー:2000 アドヴァンス:お嬢様x2 ジョブ:執事 iluus:文倉十 DS 3 PS 3 このカードが場に出た時、『天王州アテネ』のAキャラカードがあなたの場にあるならば、カードを1枚引く。 きなさい、ハヤテ Aキャラアテネがいれば1ドロー。 PS 3なので、効果使用後はそのまま攻撃にも使えます。 アテネとハヤテのデッキを作りたいなら、ぜひどうぞ。
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夏3-02 Bカード カードタイトル:綾崎ハヤテ パワー:2000 アドヴァンス:お嬢様x2 ジョブ:執事 iluus:文倉十 DS 3 PS 3 このカードが場に出た時、『天王州アテネ』のAキャラカードがあなたの場にあるならば、カードを1枚引く。 きなさい、ハヤテ Aキャラアテネがいれば1ドロー。 PS 3なので、効果使用後はそのまま攻撃にも使えます。 アテネとハヤテのデッキを作りたいなら、ぜひどうぞ。
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初心者の館 ~LEVEL 6~ 「LEVEL 6 ~ゲーム開始 中盤~」 七原「よう!ここは初心者の館、LEVEL 6!」 七原「ここではゲーム開始 中盤について教えるぜ。おーい。三村~!」 三村「何だ?」 七原「あぁ!今回は普通なのね。ok、ok。」 三村「・・・やっぱひねりが必要だな。」 七原「いらんだろ・・・。お次は・・・っと、だいたいランキングがはっきりとしてくる頃合いだな・・・。」 三村「そうだな・・・。」 七原「あぁ。こっからが本当の戦いだな。いいか?」 三村「ok。」 「ゲーム開始 中盤」 三村「序盤で死んでしまったプレイヤーもたくさんいるようだな・・・。」 七原「そうだな。だいたい中盤になると序盤の人数の半数程まで減ってくるからな・・・。まぁ参加人数にもよるが・・・。」 三村「だな。さぁ・・・こっからだぜ・・・七原。」 七原「そうだな・・・。まず、中盤は状況を詳しく知ることが1番だ。」 三村「と言うと?」 七原「中盤は皆より一歩リードしているプレイヤーが複数存在しているはずだ。」 三村「あぁ・・・。確かに。ランキングを見ればだいたいわかるな。」 七原「そうだろ?そして、自分が今どの立場にいるのかをはっきりと理解する事が必要になってくる。序盤に攻撃を仕掛け収穫を得たのか・・・。それとも仕掛けられ危険な状態なのか・・・。もしくはあまり変わりないのか・・・。」 三村「うーむ。状況を詳しく知る事によりどうなる?」 七原「それは・・・。中盤~終盤にかけての残りプレイヤーの把握。そして今後の自分の方向性を再確認する事だ。」 三村「なるほど・・・。」 七原「まずは生き残っているプレイヤーの把握についてだ。バトロワの常連などが多数生き残ってる場合がほとんどだが、そのプレイヤー達の特性を知る事だ。」 三村「知ってどうする?」 七原「知る事により、プレイヤーごとの方向性が掴めるのさ。まぁ・・・それを知るには、ちっとばかし苦労するけどな。だいたいの予測だけでもokさ。」 三村「・・・うーむ。」 七原「一般プレイヤーの場合は普通に自分の周りの状況は気にせず進めていくだろう。常連の場合は周りのプレイヤーを把握しつつ、自分も進めていくだろう。そして常連の中でも強者と言われているプレイヤーの場合は、自分以外に気になるプレイヤーが存在する場合そのプレイヤーを抹殺しにかかるだろう・・・。」 三村「・・・なるほど。中盤以降は隠し武器がでてくる可能性が高いからか・・・。」 七原「その通り。中盤以降の隠し武器は驚異になる事が多いからな・・・。まぁそれは各プレイヤーの状況にもよるけどな。要は初心者や、なかなか優勝出来ずにいるプレイヤーは自分より上のプレイヤー達さえ殺せば優勝確率がぐんと上がるという事。」 三村「なるほどね。そうすれば驚異になるプレイヤーも消えて自分が主導権を握れるからか。」 七原「まぁそうなるな。だが、何度も言うがこれは今の自分の状況によってガラリと変わってくる。ここで次は、自分の今後の方向性についてだ。」 三村「と言うと?」 七原「現時点、自分の状況が他のプレイヤーより多少有利な状況ならばやはり有利に進めていける。進め方などはとにかく攻めまくる事だ。しかし、時にはうまくいかない事もあるので決して有利だからといって油断はしない事だ。」 三村「うむ・・・。油断は禁物って事だな。よくあるのが寝オチだな?」 七原「確かに多いな。これにより形勢逆転を許してしまった・・・なんて事はしょっちゅうある・・・。ここで序盤でリードを許してしまって、不利なプレイヤーも十分逆転の可能性があるわけだ。」 三村「なるほどな。要は、いくら有利になったプレイヤーがいたとしても隙を見せたら逆転されてしまう、と言うことだな。」 七原「そういう事。だから、いくら危険な状況にいるプレイヤーでもこれを狙えばチャンスは存分にあるという事だ。やはり隙というのはだいたいのプレイヤーはみせてしまうからな。ちなみに狙うなら深夜がベストだな。」 三村「寝やすい時間帯ってわけか。」 七原「そうだ。さらに攻撃を仕掛けるのにも深夜が1番やりやすいだろう。皆が寝静まっている間に自分は行動しているのだから差もつけられる。」 三村「なるほどな。中盤以降はここが鍵になりそうだな。」 七原「そうだな。しかし、寝オチしていなくても殺されてしまう事もある。それはもう仕方がない・・・。」 三村「寝オチは気を付けたい所だな・・・。」 七原「あぁ・・・。形成逆転はもちろん、せっかく今まで育てたのに死んでしまう可能性もあるからな。どうしても寝たい時は、余裕があるなら命を買って眠りにつきたい所だな。そうすれば最小限の被害で済むかもしれない。」 三村「そうだな・・・。」 七原「だが、優勝を目指すなら寝オチはしない事だ。チャンスをドブに捨てているようなものだからな。ここを乗り越え、徐々に他のプレイヤー達を殺していけばもう優勝は目の前だ。」 三村「大事だな。生き残る為には苦労が付き物ってわけか・・・。」 七原「あぁ。苦労しない優勝なんてないからな。」 三村「そうだな。」 七原「ゲーム開始 中盤!・・・以上がLEVEL 6かな?」 三村「おーけい。」 七原「という事だからしっかり頭に入れて置いてくれよ!次は、いよいよ終盤LEVEL 7で待ってるぜ!」 ▲ 初心者の館 今日 - 人 昨日 - 人 合計 - 人
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■流離い人の歴史 2006/07/01 初心者の館BBSに初登場。 2006/08/20 高崎家倉庫BBSにも顔を出します。 2006/08/26 蜘蛛屋BBSに書き込み。 空気を読めない発言にさっそく多数のレスが付きます。 2006/08/28 自称「本物の流離いの名無しの知り合い」として『叩き屋本舗』降臨。 流離い人に噛み付いた名無しに罵詈雑言を繰り返します。 2006/09/03 流離い人、自作ストーリー「ハードモード」公開。 限界点突破前提仕様の酷いバランスにクレームが付きます。 同日、Goluah!専用アップローダーに「アーケードモード」をアップ。 しかしentryに相手を並べただけのストーリーとは呼べない 代物に仕上がっていた為にまたクレームが付きます。 2006/09/04 ねここ板に『叩き屋本舗』降臨。 着せ替えクレクレ厨房に噛み付きます。 ※脅迫関連のカキコが見られた為、レス削除とアク禁を受けました。 2006/09/06 Goluah!専用アップローダーに「アーケードモード2」をアップ。 怪文書ともとれるdemo.txtも同梱。 やはりクレームが付きます。 その後暫くの間、名無しや一発コテを使い分け初心者の館と高崎家倉庫を行き来します。 2006/12/05 自サイト「流離いの宿屋」開設。 2006/12月末~年明け 着せ替え素材大量収集。 キャラ素材の無断転載開始。 2007/01/02~ 流離いの宿屋に『白川さん』降臨。 論戦(笑)開始。 翌日『叩き屋本舗』が会話に割って入ります。 一連のやりとりで『叩き屋本舗』=『流離い人』疑惑が深まります。 2007/01/6 数々の物的証拠で追い詰められた『流離い人』 強烈な開き直り。 「我が名は・・・。天帝厨房・叩き屋本舗・・・・・・!!」 2007/01/17 流離いの宿屋突然の閉店。
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初心者の館 ~LEVEL FINAL~ 「LEVEL FINAL ~☆★☆優勝☆★☆~」 七原「よう!ここは初心者の館、LEVEL FINAL!」 七原「ついにここまで来たんだな・・・おーい。三村~!」 三村「ねぇねぇーそこの彼女ー今暇してる?一緒に遊ぼうぜ!えーいいじゃーん?」 七原「えぇ・・・。最後の最後に参加者ナンパしてるー・・・。」 三村「・・・ちっ。ノリ悪いな・・・。お?もう最後じゃん。」 七原「・・・。そうだな・・・。長いようで短かったな。」 三村「長かったぜ。」 七原「・・・お前あんま喋ってないだろ?」 三村「ok!」 七原「あ・・・あぁ。(えぇー・・・・それだけ・・・もっと何か言うだろ、そんな事ねぇよとかさ・・・)」 三村「この長く辛い戦いをよくぞ生き抜いたよな・・・。」 七原「そうだな。優勝おめでとう・・・。」 三村「所で情報なんだった?」 七原「そういう事で・・・情報はもらえただろ?これが優勝者の特典さ。素晴らしいだろう。」 三村「いいな。俺も欲しいわ。」 七原「それはバトロワプレイヤー皆思う事さ。まぁ、ゲームの管理人は大した情報じゃないって言い切っているがな・・・。」 三村「でも昔はそんな特典なかったぞ。」 七原「そうだな。時代は変わるものさ。現にバトロワも進化しているだろ?」 三村「確かに。sideなんか増えまくって武器なんかもっと増えまくってるからな。」 七原「そうだな・・・。まぁ黄金時代は過ぎてしまったけどバトロワはやっぱりおもしろいよな。変な中毒性があるしな・・・。」 三村「・・・わかるわ。つか雑談しすぎだろ俺たち。」 七原「ナイス三村。うっかり忘れてたよ。」 三村「・・・。」 七原「と言うことで、ここまで来た自称・初心者な君。もう君はここまで来たら初心者という肩書きは消えているに違いないだろう。様々な困難を乗り越え、見事優勝という素晴らしい成績を残した君。」 三村「・・・というか、俺たちかなり適当にやってた気がするけどな・・・。」 七原「それは・・・間違いないな。まぁいいんじゃないか?アルバイトだし。」 三村「そ・・・そうだな。」 七原「正直途中で作るのだるくなって放置しそうになったクポ、ってモグ社長が言ってたぞ。意味がわからなかったけど。」 三村「???」 七原「たぶんモグ社長自身の話だろ。」 三村「・・・ok。」 七原「って感じで俺たちの仕事はここまでだな。」 三村「そうだな。何かゲームの進む展開とかかなり有利な状況で進めてたけどな。」 七原「あぁ。じゃなきゃ優勝出来ないし仕方ないさ。」 三村「・・・だな。まぁ俺たちが教えた通りにしたからってうまくいくとは限らないぜ。あくまで参考程度にな?」 七原「そういう事。1番大事なのは、何度も死んでは悔しい思いをし、そしてリベンジする、という気持ちが大事なのさ。」 三村「そうしてプレイしていけば、自然と実力がついてきて簡単に優勝出来るようになっているぜ。」 七原「あぁ。要は、経験で力をつけて優勝を重ねていけば必ず強い人間になれるっってわけだ。まぁ運ってのも必要だけどな。」 三村「さすがに運については俺たちではどうにも出来ないからな。」 七原「そうだな。その部分に関しては自分が持っている運を信じる事だ。」 三村「・・・そういう事。」 七原「長くなったけどここまでつき合ってくれてありがとう。」 三村「・・・サンキューな。」 七原「また機会があったらどこかで会おうぜ。次に会う時はもっと成長した姿を見せてくれよな!期待してるぜ。」 三村「華麗なダンクシュート決めて来いよ。」 七原「いかすじゃん・・・三村。」 三村「いやいや・・・。お前には勝てねぇよ・・・七原。」 七原「ふっ・・・んじゃ、そろそろ行くか・・・。」 三村「・・・ok。」 ▲ かなり適当で申し訳ないです・・・。 何かご意見、ご感想などございましたらこちらからどうぞ。 初心者の館 今日 - 人 昨日 - 人 合計 - 人
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【用語】【し】 基本編国紹介 ジョブ(職業) アイテム 装備種類の説明 性能の見方 スキル(技) ステータス力(物理攻撃) 体力(物理防御) 器用さ(命中) 素早さ(回避) 魔力(魔法攻撃) 抵抗(魔法防御) バトル編バトル守備バトル 攻撃バトル バトルフィールド エントリー/ニューバトル バトルの流れ 行動選択 砦を建てる リザルト(更新結果) マップ画面上部の説明 マップ中のアイコン 勝敗 地形 基本編 国紹介 エルネシア帝国 ファーレン王国 ウェルスタ公国 ジョブ(職業) ウォーリア ナイト スカウト アーチャー ソーサラー アイテム アイテムは、バトルメニューの商店で購入が可能。 バトルに出る前には必ず立ち寄ってアイテムを購入したほうがいい。 商店には、バトル中は入ることができないから気をつけたほうがいい。 装備 商店で購入した武器や防具は、装備をすることで性能を発揮してくれる。 装備できる箇所は全部で7種類あり、それぞれの箇所に装備することができる。 ※両手武器を持った場合には、両腕が塞がる ※片手に1本ずつ剣を持つ(二刀流)はできない 種類の説明 右手武器 片手権など 左手武器 盾など 矢弾 矢や玉など 頭 兜や帽子など 胴 鎧や服など 手 篭手や手袋など 脚 靴やパンツなど 性能の見方 物理攻撃 値が大きいほど、敵プレイヤーに与える物理攻撃のダメージが増える 物理防御 値が大きいほど、敵プレイヤーから受ける物理攻撃のダメージが減少する 魔法攻撃 値が大きいほど、敵プレイヤーに与える魔法攻撃のダメージが増加する 魔法防御 値が大きいほど、敵プレイヤーから受ける魔法攻撃のダメージが減少する 耐久力 値が大きいほど壊れにくい。0になると壊れる。 武器や防具は、使い続けるうちに耐久力が減り、0になると壊れるから注意したほうがいい。 バトル中でも武器や防具を装備することができる。 スキル(技) レベルが上昇すると、SP(スキルポイント)が取得できる。 このSPを集めることによって、首都にあるアカデミーでSPを使用してスキルを覚えることができる。 アカデミーで取得したスキルは、バトルで使用することができる。 スキルを使用すると、敵を吹き飛ばしたり自分の姿を消したり、特殊な能力でバトルを優位に進めることができる。 使用回数に制限があるため注意したほうがいい。 スキルは、使い続けることで熟練度が増し、スキルレベルが上昇する。 スキルレベルが上昇することで、威力などが上昇する。 どのようなスキルがあるかは、実際にアカデミーで見てくるといい。 ステータス キャラクターの能力をまとめているので、レベルアップ時などに、どんな能力を伸ばすかの参考にするといい。 力(物理攻撃) 敵プレイヤーに与える物理的なダメージ量に関係する。 体力(物理防御) 敵プレイヤーから受ける物理的なダメージ量に関係する。 器用さ(命中) 攻撃した際の命中率に関係する。 素早さ(回避) 敵からの攻撃を避ける回避率に関係する。 魔力(魔法攻撃) 敵プレイヤーに与える魔法攻撃のダメージ量に関係する。 抵抗(魔法防御) 敵プレイヤーから受ける魔法攻撃のダメージ量に関係する。 バトル編 バトル バトルとは、他国に自国の領地に攻め込まれたり、自国が領地を拡大するために攻め込んだ際発生する。 バトルが行われている地域をバトルフィールドと呼ぶ。 現在行われているバトルは、TOPページの「バトルフィールド」から確認することができる。 守備バトルと攻撃バトルの2種類がある。 守備バトル 他国からの攻撃を防いで自国の領地を守れ! ※守備側先攻 攻撃バトル 他国に攻め入り領地を拡大せよ! ※守備側先攻 バトルフィールド エントリー/ニューバトル バトルの流れ 行動選択 砦を建てる リザルト(更新結果) マップ画面上部の説明 マップ中のアイコン 勝敗 地形
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ようこそ、右も左もわからない諸君。 ここでは、そんなヨチヨチ歩きの君たちのための手ほどきをして差し上げよう。 なに、難しいことは無い。 思うがままにクリックだ!!m9(゚д゚)っ 通常のゲーム画面についてマダァ?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン ・毎日クエストのチョイ技について チャット画面についてマダァ?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン ・携帯郵便と携帯商人についてマダァ?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン アイテム欄についてマダァ?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン ・努力値とモガモガのクイズについてマダァ?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン ペットコレクションについてマダァ?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン ・共同攻撃について 自動設定についてマダァ?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン ・ptでの軍師について スキルについて ・ギルド本拠地について 鞄についてマダァ?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン ・貯金についてマダァ?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
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アーマードコア初心者の館 初代アーマードコアでアセンブリの際に必要になる基礎知識です。アセンブリ画面で△ボタン(□ボタンだったかも)で詳細が表示されます。各パーツの主要パラメータについて説明しておきます。主要なパラメータのみの説明です。さらに詳しいデータが必要な場合は自分で調べてください。 全てのパーツに共通すること WEIGHT 重量 ARMOR POINT 戦闘中画面の左上に表示されるAP(体力)に関係する値。すべてのパーツのARMOR POINTの総合計がAPになる。 DEF_SHELL 実弾防御力。この値が高いほど、敵が打った実弾に被弾したときのダメージが少ない。 DEF_ENERGY エネルギー防御力。この値が高いほど、敵が打ったエネルギー弾に被弾したときのダメージが少ない。 頭部 装備必須パーツ。(装備していないと装備不完全となり出撃できない) MAP TYPE 戦闘中にセレクトボタンを押すとマップが表示される。NONEはマップが表示されない。AREA MEMORYは通過した部分がマップで表示される。AREA PLACE NAMEは、地名まで表示される。 BIO SENSOR 生体センサー有無。敵が生物の場合もセンシングできる。生物兵器が出現するミッションで活躍する。 RADAR FUNCTION レーダー機能の有無。戦闘中の画面右に出るレーダーに敵が表示される。 備考 レーダー機能の無い頭部を装着した場合、肩パーツに別体レーダーを付けることもできる。一般的には、レーダー機能が付いた頭部の装着を推奨する。 コア 装備必須パーツ。 MAX WEIGHT 最大積載量。コアに付加されるパーツ(腕、左右武器、肩パーツなど)の総合計重量の許容範囲。この値が大きいほど、重たい装備が可能となる。最大積載量を超えた装備はできない。 EXTENSION SLOTS オプションパーツのスロット。この数が多いほどオプションを多く装備できる。 腕 装備必須パーツ。 備考1 一般腕と武器腕がある。一版腕に関しては<全てのパーツに共通すること>を参照。 備考2 武器腕は、腕と左右武器とが一体になったもの。武器腕に関しては<肩パーツ>のパラメータを参照。 脚 装備必須パーツ。 MAX WEIGHT 脚に負荷される総合計重量の許容範囲。コアの重量も含まれる。この値が大きいほど、重たい装備が可能となる。最大積載量を超えた装備はできない。 SPEED 移動速度。この値が大きい方がすばやく動ける。 TURNING SPEED 旋回速度。この値が大きい方がすばやく左右に旋回(振り向き)できる。 備考1 脚は以下の4種類に分類できる。 二脚 二本足。移動速度が早く機動力に優れる。防御力は弱く、最大積載量も小さい傾向にある。肩武器の「構え制限」がある。 逆関節 二脚と同様だが、二脚よりも旋回速度に優れる傾向がある。肩武器の「構え制限」がある。 四脚 タンクよりも通常移動が速いがエネルギーの減りが早い傾向にある。タンクよりも最大積載量が小さい。また、防御力もタンクより劣る。肩武器の「構え制限」がない。 タンク 四脚よりも通常移動が遅いが、最大積載量と防御力でまさる。肩武器の「構え制限」がない。 備考2 「構え制限」について。肩武器の中には、「構え」を必要とする武器がある。発射時に大きな反動が生じる武器、すなわちキャノン系や、チェーンガンなど。構え制限ありの脚部を使用している際、これらの武器を発射する際にガッシリとした構えを必要とする。すなわち、発射までに時間がかかる。これは対戦などでは致命的なスキになる。ミッションによっては使える場合もある。また、構え制限ありの場合、これらの武器は空中で発射できない。肩武器を主力とする際は、四脚かタンクを推奨する。なお、ミサイル及びロケットは、二脚及び逆関節でも構えずに発射できる。 FCS 火器管制システム。ロックオンに寄与するパーツ。装備必須パーツ。 MAXIMUM LOCK 一度にロックオンできる数。ミサイルを使用する際に重要。 LOCK TYPE ロックオンサイトの大きさや形状。詳細は備考1を参照。 LOCK SPEED ロックオンにかかるスピード。小さいほど素早くロックできる。 備考1 ロックオンタイプには以下の種類がある STANDARD 標準 WIDE SHALLOW ワイドで浅い LENGTHWAY 縦長 SIDEWAY 横長 NARROW DEEP 狭いが深い 備考2 FCSは使用する武器によって変える。近距離武器の場合は、WIDE SHALLOW。遠距離武器の場合は、NARROW DEEP。一般的な武器の場合は、STANDARDやSIDEWAYが推奨される。 ブースター 高速移動したり、飛び回るのに必要なパーツ。二脚と逆関節では装備必須パーツ。 BOOST POWER 出力。大きいほどパワーがあり、すばやく移動したり飛んだりできる。 CHARGE DRAIN 使用時のエネルギー消費量。小さいほどエネルギーの消費が抑えられる。この値が大きいと、すぐにエネルギー切れになりやすい。 ジェネレーター 発電機。装備必須パーツ。 ENERGY OUTPUT 大きいほど発電量が大きい。 MAXIMUM CHARGE 容量。この値が大きいほど、エネルギー切れが起きにくい。 CHARGE REDZONE レッドゾーンの容量。この値が大きいほど、エネルギー切れが起きにくい。 備考1 レッドゾーンは、通常よりもエネルギーの減りが半分になる。しかし、回復速度も半分になる。レッドゾーンを幅広くとるか、通常ゾーンを幅広くとるかは、使用者の好み。 肩パーツ 左右の肩に装着する。装備必須パーツではない。 ATTACK POWER 攻撃力 NUMBER OF AMMO 弾数 AMMO TYPE SOLIDが実弾。ENERGYがエネルギー弾。 AMMO PRICE 弾代。エネルギー弾は0。 RANGE 飛距離 MAXIMUM LOCK 最大ロック数。 RELOAD TIME この値が小さいほど連射がきく。 CHARGE DRAIN エネルギー弾の場合、エネルギーの消費量。 備考1 肩パーツには複数種類ある。 ミサイル 敵を追尾する。小型ミサイル、中型ミサイル、大型ミサイルは攻撃力が異なる。多弾頭ミサイルは発射後に数発に分裂。垂直ミサイルは垂直に発射する。デュアルミサイルは同時に2発発射する。トリプルミサイルは同時に3発発射。 ロケット ロックオンできず敵を追尾しない。そのかわり発射速度が速く、攻撃力も比較的強め。ミッションでは役立つこともある。 キャノン チェーンガン、リニアガン、スラッグガンなどの特殊な武器や、攻撃力の強いグレネードランチャー、パルスキャノン、プラズマキャノン、レーザーキャノンがある。爆風が起きるグレネードランチャーやプラズマキャノンは相手をふっとばせる。 追加弾倉 他の武器の弾薬数を増やす。 レーダー レーダー機能を付加する。 両肩ミサイル 両方に装備するミサイル。強力。 両肩キャノン 両方に装備するキャノン。強力。 ステルス 敵のレーダーから自機を隠す。 右腕武器 右腕に装備するパーツ。各パラメータについては<肩パーツ>を参照。装備必須パーツではない。 ライフル 一般的な銃。 スナイパーライフル 遠くまで届く狙撃銃。 マシンガン 連射の効く銃。 ハンドガン 小型の銃。敵に与える反動が大きく、敵の動きを封じれる。 バズーカ 攻撃力が強い。 火炎放射器 敵を焼く。 焼夷弾 焼夷弾を発射。 グレネードライフル 攻撃力大。爆風も起きる。 パルスライフル エネルギー武器。弾が丸い。 レーザーライフル エネルギー武器。弾が細長い。 プラズマライフル エネルギー武器。プラズマ弾が飛んでく。 左腕武器 ブレード。弾数は無制限で威力は高い。各パラメータに関しては<肩パーツ>を参照。装備必須パーツではない。 オプション 機能を付加するパーツ。コアのスロット数によって装備できる数が異なる。できるだけ装備することを推奨する。 SP-WAM レーダーにミサイル表示機能を追加 SP-JAM 一定間隔でロックオン解除パルス発信 SP-M/AUTO フルロックオンと同時に自動発射 SP-ABS 被弾時の反動を軽減 SP-SAP キャノン発射時の反動を軽減 SP-CND-K ジェネレータ内蔵コンデンサの増設 SP-AXL ロックオン時間の短縮 SP-S/SCR 実体弾のダメージを軽減 SP-E/SCR エネルギー弾のダメージを軽減 SP-EH エネルギー武器の連射速度を上げる SP-E+ エネルギー武器の威力を上げる SP-DEtq(PP SP-DEhf) 武器発射時のエネルギー消費を抑える(~を半減) SP-ABS/Re SP-ABSの改良型 アセンブリのコツ 初心者向けのアセンブリのコツです。あくまで初心者用なので、上達したら細部まで考えてアセンブリを組みます。というか、実際に色々ためしてみるしか無い。 (1)頭部とコアとブースターとジェネレータを決めてしまう。これらはお気に入りがあればそうそう変更されないため。ミッションによっては頭部の選定が重要な場合もある。生体センサーの有無など。そこらへんは注意。 (2)使いたい武器の種類を決める。肩武器を主力としたいなら、四脚かタンクにする。腕武器とミサイルを主力としたいなら二脚か逆関節に。 (3)実際に使いたい武器を装備してみる。 (4)重量オーバー(過積載)になったら武器を変えるか、脚を最大積載量の多いものに変える。 (5)装備した武器にあったFCSを決める。 (6)オプションパーツを持っているなら装備する。エネルギー武器を使う場合は、エネルギー武器の強化オプションを優先する。スロット数が足りなければ諦めるかコアを変える。 (7)出撃してみて微調整する。